心拍数の強度による走り方が自分なりに決まると、今度はそれらの走りの組み合わせメニューを考えなくてはならなくなります。私の場合は、以前あるマラソン月刊誌の増刊号に記載されていた「金 哲彦氏のマラソンメニュー」を参考にして自分なりに多少アレンジしたものを作成しています。練習メニューは「基礎メニュー」、「体力づくりメニュー」、「実践メニュー」、「調整メニュー」で構成されます。基礎は3週間でワンクール、その後1週間はリカバリー練習、体力づくりも3週間+リカバリー1週間、実践メニューも3週間+リカバリー1週間、調整は2週間。
挑戦するレース日の前22週間前からメニューが開始されます。
(基礎3week+リカバリー1week)を2クール:8週間
(体力づくり3week+リカバリー1week)を2クール:8週間
(実践3week+リカバリー1week)を1クール:4週間
(調整2week)が1クールで最終日(日曜日)がレース:2週間
以上で合計22週間メニューとなります。
ここでの基本は1クールの週ごとに徐々に疲労が蓄積し、3週目にはピークに達し、4週目に負荷を低くしたリカバリーを入れるというもの。これを繰り返すことで理論上(実際はどうでしょうか!?)超回復のピークが次のクールの第2週目最後~第3週目頭に現れることを狙ったものと思われます。すなわち、最後の調整は2週間ですが、その最終日がマラソンレースに設定されるのです。あとは各々の練習メニューの日々の内容ということになります。
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