2007年4月6日金曜日

心拍数によるトレーニング(その1)

 50歳を既にすぎている自分にとって、どんなトレーニングによって走力アップを図るのかは大切なテーマです。今まで、かなり色々な本を読んだり、サブスリーランナーの人たちのトレーニング内容などを研究したりして、自分なりにアレンジして練習もしてみました。結果は思い通りにならず、試行錯誤が続きました。実は今もその過程です。

 以前は体にそこそこの負荷を付けることでその負荷以上の力が付くという考えの下で練習をしました。これは、主にウェイトトレーニングの練習方法から来ています。現在以上に負荷を高めることで筋力と筋量をアップさせるというもの。そこで、自分なりに工夫してある程追い込んだペースでの練習を柱にそれと長距離走を織り交ぜたメニューという内容でした。ハーフではそれなりに走れますが、とてもフルでは通用するものではありませんでした。

 心拍数によるトレーニングをかなり意識し始めたのは50歳を超えてからです。以前からも心拍数計を装着してのトレーニングはしておりましたが、フルをどの程度の心拍数で走り通したらいいのかはっきりとした管理数値は分かりませんでした。 心拍数は個人差もあるし、一概にこうだ、とは決め付けられないものです。しかし、走力をキロ単位のペース(4分30秒とか、5分とか)で管理するより、50歳を過ぎた自分には心拍数管理の方が安全と判断しました。頑張りすぎは必ず無理を伴い、故障、オーバーロード等に繋がるからです。心拍トレーニングでは、基準心拍数を見つけることが肝心だと気づき始めたのは本当につい最近のことでした。

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